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第六回 声優へのこだわり


加藤 話は変わって、この作品で「こだわり」の部分はどこですか?
いわきり こだわりは、本当の子供の声を使ったことですね。
わざわざ大阪から連れてきましたから。
製作会社の方は声優を使いたかったと思うのですが
どうしても、ということで最後は折れて頂きました。
加藤 声優の方が広告的も良いし、安心感もありますからね。

スヌーピー スヌーピーベストコレクションVol.1
出演: チャールズ・M.シュルツ
形式: Color, Dolby
言語 日本語, 英語
# リージョンコード: リージョン2
販売元: ポニーキャニオン
時間: 75 分

いわきり そうかもしれないですね。
スヌーピーのアニメが昔あったんですけど。
大人が吹き返しているモノと、子供が吹き返しているモノがあって
僕は子供が吹き返している方が、ムチャクチャ好きなんです。
加藤 何となくわかります。
なんかあれは気になります。
いわきり あれが僕は大好きで。
加藤 僕は素人っぽいなと思っていました。
ボソボソって感じで、しゃべっていて。
いわきり ヘタウマが良いんですよ。
加藤 そこにピンとくるのがすごいですよね。
あの雰囲気を目指してるのが、わかってきました。
いわきり うん、あれ目指してますね。
あれはヘタウマで、
ところがこの作品声を入れてくれた子供は上手いんですよ。
スヌーピーのセリフに比べて。
ヘタにヘタにと言ったんですけど
上手いんです(笑)
加藤 今スヌーピーを映画館で流したら、ものすごいインパクトですよね。
今はある意味では、声優慣れしすぎていますから。
今の声優のしゃべり方が自然に聞こえている。
いわきり でも、本当の子供が子供をやるのが普通ですよ。
加藤 ぎごちないのが自然なのに、流ちょうなのが自然というのも不思議です。子供も大人がやっていたり。

台本
(c)こどもinc/CoMix Wave Films

こんな感じの会話が続いていきましたが
終始、親切に接してくれて
とても勉強になりました。

いわきりなおと様おじゃましました。
そして、ありがとうございました。

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